がま口ポーチの試作品をつくる

がま口バッグの途中ではありますが、どうしても気になることがありまして。
なのでいったん中断してがま口ポーチの試作品をつくりました。
これが私のいかんところで、気になることがあったら片付くまで落ち着かない。
でもちょっとずつ老化現象も始まってきているので、
違うことを始めたらさっきなにやってたか忘れちゃうこともままありまして、
これがヒジョーにまいっちんっぐなのであります。

で、こんなんでけた。

内側に小さな鏡内蔵。
気になっていたのは、この鏡の付け方をどうするかということと
ラミネートでこの形のがま口ができるかということ。
ちょっとなぁと思うところがあったので、もういっちょ作ってみる。
今度は猫布＋内側はキルティングで。

結果、鏡はこれでOKだけど、ラミネはやっぱいまいちだなぁと。
形がばちこーんと決まって良いように見えるのだけど、
差し込むときの布の向きが普通のがま口ポーチとはちょっと違うので
がま口との接着部分にちょっと不安あり。
ラミネはただでさえボンドがはがれやすかったりするので、
本番は猫布＋接着芯＋内側はキルティングで行くことに決定。
えーっと、次は何するんだっけか。


おちびさんの晩ごはんの時間を忘れて、ゲームをピコピコやっておりましたら

なにかおわすれじゃありませんか。

なかなか正確な体内時計をお持ちのおちびさん。

ごはんのじかんじゃないんですか。

圧がすごい。


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