本を借りて作ってみました。
前から見るといたってフツーなのですが
後ろの切り替えから和柄がちろりとのぞく小粋なチュニック。
和柄がちと派手すぎたー。
本ではちりめんを使うことになっていたけど、
異素材を合わせるとなんとなく不安よね、洗濯関係が。
っつーことで、ちょっと野暮な気もするが綿の和柄を採用いたしました。
実はこれは試作で、本番は母の誕プレなのだ。
母用なので、こっちは地味目の和柄をチョイス。
そして母は割烹着が大好きなので割烹着? エプロンドレス? も作った。
おさしんでは変な形ですが、着てみるとこれが案外良い感じ。
ラストは
しじら織りの襟付きチュニック。
こっちは形は良いのだけど、レシピがあんまりよくなくって
(あるいは私の理解力がいまいちで)自分的には不納得。
でもでもついでに自分のも。
やっぱ洋服は面積が大きいからか
ポーチとか作ってる時より「できたーっ」って感じがしてよいですな。
冬仕様でもこもこ感強めのおちびさん。
ミルクを飲んだばかりなので、顎に名残が残っております。
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