大柄猫トートをつくる

大柄猫の切り替えトートをつくりました。
これも以前に作ったことがあるタイプなんだけど、大柄の良いのが手に入ったし再制作。

この布ってわりと移り変わりの激しい布界の中で、かなりのロングセラーみたい。
昔色違いで何作品か作ったことがあるけど、やっぱこの柄は落ち着いてて良い感じ。

裏は違うポージングのおねこたちがおります。

結構大きめの内ポケット付き。

お色違いでもういっちょ。

うーん。やっぱ大柄は布の裁断が難しいなぁ。
良い柄が出るように、でも極力はぎれは少なく無駄のないようにしたいし。
中途半端に前足だけとかお尻だけになっちゃった猫たちは
いったいどう活用したらいいんでしょうねぇ。

と思ってたら、昨日お友達から嬉しいプレゼントが届きまして。
ちょうどほぼほぼ使い切ったこの黒猫生地もいただいちゃった。それも2m。
きゃーん。ツカイホーダイー。何つくろ。


おちびさんと遊んでいたら、新たな技を出してきた。

ベッドの中敷きをひっぱりだして盾にする。
この陰から飛び出して驚かそうという魂胆なのだと思われ。
裏側がどうなってるのか見てみると、

おちびはいません。

必死で隠れようとしてた。おバカでかわゆい。

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